新聞摩天楼

2024年12月31日

ひび、結露を拭いてから一日が始まります。室内のみず循環を想える。

いいよ屹立し、余白をなくしてきた新聞の積み重なりを解体(切り抜き作業)するが…、半日で一箇月分を処理するのがてえ一杯である。切れば、よっつ(優先処理/デカいの/大きいの/小さいの)に分けてゆく。いま現在、勿論あさひの「五輪開催の是非」関連(笑 愚昧宰相もまだ撃たれていない。

自分の行動方針、「ものを無駄にしない」に貫かれていやす。かつて「落ちている一円硬貨に遭遇し(拾うか否かにつきあたっ)た時点で自動損失」論があったが、ジンカンの営為すべてを数値化しうるかの是非はさておき、わたしは効率化を気にしつつも(一般のかたがたの立ちばでは)意味ないことを沢山していますな(笑 ラヂヲでの語りを置くとしても(笑 「ごみとしない」実践で、共感者数名に「価値を与えうる」ことだけでも金銭的価値を無視してやる甲斐はござんす。そこら辺は、性格的に連帯運動になじまぬ自身ゆえの「現代(資本主義)社会」に対する孤軍抵抗でもある。「抵抗」のなにあたいしない、微々たるもんだが。…なので、時間を捻出すべく労働搾取には過敏に戦います。

関連して、無駄で意味ない「信仰的行為」もときおりやっている。といっても、無神論者(笑 経済/合理価値ないおこないは「宗教」でしょ。しかしく、それが自分たらしめる点では、まさしく不可缺。

今世紀も四半世紀。みなさんへ、銀雪寒候、迎節讃芳。

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