世界史の輪郭(備忘)

《chap. I urbanisation and sprouts of core culture》
01. 都市革命
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人類の出現 …二足歩行する/道具と「火」を扱う/ことばを駆使する
400万年まえ ◦最古の人類(ape-man)の出現 …アウストラロピテクス/ホモハビリス
50万年まえ ◦ジャワ原人/ペキン原人らの活動 …礫器などの原始的石器を使用
20万年まえ ◦ホモサピエンスの活動 …ネアンデルタール人:調整石核技法/埋葬の開始
5万年まえ 現世人類がアフリカで出現 …クロマニヨン人や周口店上洞人
a. 石刃技法の発達による石器の進歩、鋭くこまかい骨角器(やり/もり/つりばりな等)の作成
b. 集落の形成 …同族意識、他集団との争い/交易 ➡各地で次第に「ひとがら」の別が生じる
c. 彩色壁画(ラスコーのもの等)/いしのヴィーナス/屈葬 …豊穣繁栄を祈る儀式に関係
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野生動植物に頼る獲得経済(狩猟/採集≒漁撈の社会)
1万年まえ 地球は温暖になって氷河が後退する …植物の繁茂:食生活が飛躍的に豊かになる
d. 細石器やじり付き「弓矢」普及/おおかみをいぬに家畜化/いわ絵 …狩猟生活と牧畜的行動
e. 野生動物が多い、豊富な食料(むぎ/豌豆/レンズまめ等)
➡ 食料生産革命 …農耕/牧畜の生産経済の開始〈にしアジア〉
f. 自然に働きかけ、ある程度「制御」し、自力での生活発展を可能に …人類生活/文明の基礎的
g. 黒曜石磨製石器の使用、食物調理/貯蔵のための土器の発明、織りものの製作
h. 雨水に頼る乾地農法、肥料を施さない略奪農法
➡ 定住傾向ある初期農村の出現 …生産技術の発展による人口増加
i. 祭祀を中心とした呪術的宗教によるひとびとの結びつき …豊穣多産を祈願する女性像/儀式
j. 遠隔地交易による文化の伝播 …彩文土器の作成、簡単な銅/青銅製品の使用
k. 社会に階級差、権利/私有/取り引きなどの観念が発達
m.〈ユーロッパ〉で巨石建築(ストーンヘンヂ/カルナック等)
5000年まえ 都市革命 …都市の出現
n. 神殿を中心とする
o. 組織だった灌漑を便益として提供:灌漑農業の運営