ひび、結露を拭いてから一日が始まります。室内のみず循環を想える。 いいよ屹立し、余白をなくしてきた新聞の積み重なりを解体(切り抜き作業)するが…、半日で一箇月分を処理するのがてえ一杯である。切れば、よっつ(優先処理/デカいの/大きいの/小さいの)に分けてゆく。いま現在、勿論あさひの「五輪開催の是非」関連(笑 愚昧宰相もまだ撃たれていない。 自分の行動方針、「ものを無駄にしない」に貫かれていやす。かつて「落ちている一円硬貨に遭遇し(拾うか否かにつきあたっ)た時点で自動損失」論があったが、ジンカンの営為すべてを数値化しうるかの是非はさておき、わたしは効率化を気にしつつも(一般のかたがたの立ちばでは)意味ないことを沢山していますな(笑 ラヂヲでの語りを置くとしても(笑...

放送、来週より「遭遇での他者認識」小題で、大航海時代を眺めてゆきます。ぜひ、ご愛聴ください。金曜日の『学房セレクション』では、西欧よりモンゴル帝国へとたびをした修道士の記録を追いかけた内容を取りあげています。ネットラヂヲが便利なので、携帯端末等々でお楽しみを。。。 新聞摩天楼の解体(切り抜き)の気分転換に論文(電子情報)の整理をしておると、ふと読んでしまう…。放送このまえの三箇月間、徹頭徹尾お世話になった学者さんのもの。なんと!...

次月から、いよいよ最終です。小題は「⑥自然環境との絡まり」…いまのが「ひととの共存」を土台とする内容なのに対して、「ばとの共存」を考えるものです。四半世紀まえの卒論、…野心的とも言えるが、総花的で(つまり論文じゃない)お恥ずかしい(笑

「これこれなになに」とゆう各自の自由を、許容するたちばである。ただし、「各自の自由を(ほかが)否定する」自由のみを許さない。99、残すところの1(他者からの自由否定)の自由のみ、完全に抵抗/倒壊させることを重視する。その意味で、論理的に間違っているが、「自由の恵沢」を最優先する想いからは妥当である。机上の過論で構わない、結果的自由が優先される。ちなみに、「自身の自由をみずから否定する」自由は、(その恵沢が無くなってしまう恐れがあるとしても)基本的自由として尊重される。自殺も「他者からの影響にない」限りは、自由。

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