ことばを学ぶ

2026年05月02日

語学…というと堅いので。 むかし買った華語文法の本が、たなに無い。辞典はあるのだが…。どーやら「しないだろ」判断で、おしいれのなか(段ボール収納内)の模様。これが下段で、(上段に「十二ひとへの如き」布団群と積みまくられている書籍群があるため、重量過多で)とが開かない。布団と書籍をおろせばなんとか開くはずだが、そーすると出して確認するためのゆか空間が失われている。解決困難なディレマでござる(笑

人類の発話力とは「言う/聞く」のこと。おおかた自然に身についている。ある言語学者さんが、これを逆に「おやガチャ」の様にいってたのがおもしろい。選べぬ「母語の刑に処されている」(サルトル風)。それはさて置き、公教育がて厚い(?)此邦では、後学で反自然な「読む/書く」できるのが「当たりまえ」と感じられている。わたしは字を書くことが好き/えてだったので、ことばと文字は全く関係ないという単純な事実を(大学卒業後も)すっきり理解できなかった。受験のための、「倭人の倭人による倭人のための」英語教育、それの弊害があったやも知れぬ。

「言う/聞く」。これは原語話者がいた方が、勉強になるし愉しい(通じるとなお愉しい)。リスニングが弱い自分が言うのもおこがましいが、これこそことばの基礎だ。(受験英語の所産でもある)「読む/書く」を捨てようか。…海外旅行での筆談、携帯端末での字でのやりとり。ま違いも多い人工知能を使うとしても、幾らかの需要は残るだろう。ネットでも、書籍でも、和語ならざる情報に接することができるという点も小さくない効能。

一語を深める。比重は異なれ「言う/聞く/読む/書く」を会得する、愛する余り現地に在住…ってかたも多いかと。換言、プロですね(プロレタリアートではない)。「言う/聞く」を深める…現地いなか方言まで熟知する。「読む/書く」を深める…なにかを翻訳してかたちにする。…わたしは、世界史的というか「浅学菲才」路線で。実力がたいしたことない、性分として飽きっぽい、という「現実」を考慮して(笑

ただ、受験英語のそれの様に「語学のための語学」を追究するほどの時間も無いので、いままでの(欧語の)学びを踏まえて、当該語学が「正統としている用語/思考」、つまり不要なとこは斬り捨ててざくざく進みます。多少おお雑把でも仕かた無い。「てがるに使える異語」じゃないと無意味だろうから。

…と、久しぶりにつくえに向かって備忘を書きつらね様としたら、焦点が合わない! めがねを外さないと、書けない! 寄るとしなみ、っちゅーやつです。みなさまも御自愛を大切に。

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