また、原理主義
ここのところ、ひるの楽しみはさきに紹介した麦麭(パン)を食べること。まったく美食家ではないが、自然のあじが活きているものはやはりおいしい。
ここのところ、ひるの楽しみはさきに紹介した麦麭(パン)を食べること。まったく美食家ではないが、自然のあじが活きているものはやはりおいしい。
世界史(まあ歴史でもよい)をどう「使う」か。なかなかの難問です。
でぶっちょでない方が死にました。よく痙攣していたので想定のそとではなかったが、砂利に座って?よく落ち着いて(休養して)いたので、やや突如感はあります。
冷え込みました。氷晶粉がきらきらしている。かぜの寒さよりは、凍れ(放射冷却)の方が耐性あり。 知人より大福を貰う。焼きもちとする。よもぎ練りのきなこ汚しと、まめの 2種。美味。 大きい水槽を買おうか思案中。金魚 2匹がデカくなってきたため、界王さまならぬ食欲旺盛でぶっちょに遊泳空間を確保しようかと。しかしまあ、結局より成長して同問題に突きあたるが…。メンテナンスも大変になるな。
(1 january '24)bonne et heureuse année!
新聞文化欄をみて、なるほど今後は「馬鈴薯」を使おうと(「御用」市民ではない:笑)。なぜなら「ジャガいも」には、さといものごとき落ち着きがないから。カボチャを「南瓜」、やまとを「大和」と書くのと同様の違和感がある。東西文化圏ってほどでないが、「豚汁」。ぶたじるでしかない。敢えて「トン」を使いたいならトンシュウと言いなさい。…いや、「しる」音が馬(うま)音生成と同じだったら逆転KOになってしまうので、強く言わんどこうか。「トンカツ」も別種の「ジャガいも」すな。ぶた揚げと言いたいが、伝わりいまいち(笑
中公新書10冊め読了。今回のトピックだからではないが、アステカ帝国の滅亡をストレイトな「物語りの歴史」で楽しく読めました。…なぜか一文にだけ、蛍光ペンのなごり?のマーキングがある中古のほん。
山下範久氏の『教養としてのワインの世界史』を読了しました。「歴史社会学」を標榜されており、人類学ならぬ側面射撃なところは得るものあり。 ただ。…全般、資本主義経済(グローバル化)の「体制翼賛」くさいところが嫌ですね。誤解を恐れず例えれば、自然派ワインづくりなど胡散くさい的な論調。概念あそびで終わっとるような章もあり。細かく、おもしろいところもあったが。ウォーラーステイン晩年のじか弟子なんだろ? おい。と思わず呟きたくなる。 いろいろとメモをとったら、さっさと売ろう(笑
「中華の古代史 v.s.o.p.」。broadcasting の NtE を数か月やすみ、そこでラヂヲ未収録分( 7項)を流します。是非おききを。 中公新書 4冊め。旧いとこから攻めてるが、内容としては「普通」。温かいミルクティに癒されながら、朝読書。 「究極の」(とは言いすぎだが)コーヒーの入れかたを考案。20年ほど、標準的「理科実験方式」やエスプレソ薬缶?で楽しんできたが、くせを消した穏やか風味に到達。ただ、てまがかかるのが難点。ここちよい秋にはもってこいだが、水ぐされも注意せねば。 フードロス抵抗のパンがようやっと切れたので、且つオーヴンが暑気にならない時季でもあり、待望のパンづくり。基本「ピザ生地捏ね」習癖があるので、ふんわりいくのが目標。 この数か月ありがとうと、扇風機に感謝(笑
amphictyony ......ancient greek religious alliance: a group of neighboring states or communities in ancient greece that shared responsibility for shrines and temples. the amphictyony maintaining the shrine of apollo at delphi is a famous example.