「中華の古代史 v.s.o.p.」。broadcasting の NtE を数か月やすみ、そこでラヂヲ未収録分( 7項)を流します。是非おききを。 中公新書 4冊め。旧いとこから攻めてるが、内容としては「普通」。温かいミルクティに癒されながら、朝読書。 「究極の」(とは言いすぎだが)コーヒーの入れかたを考案。20年ほど、標準的「理科実験方式」やエスプレソ薬缶?で楽しんできたが、くせを消した穏やか風味に到達。ただ、てまがかかるのが難点。ここちよい秋にはもってこいだが、水ぐされも注意せねば。 フードロス抵抗のパンがようやっと切れたので、且つオーヴンが暑気にならない時季でもあり、待望のパンづくり。基本「ピザ生地捏ね」習癖があるので、ふんわりいくのが目標。 この数か月ありがとうと、扇風機に感謝(笑
amphictyony ......ancient greek religious alliance: a group of neighboring states or communities in ancient greece that shared responsibility for shrines and temples. the amphictyony maintaining the shrine of apollo at delphi is a famous example.
さけのなぞ
「アルコール分解には体内の水分を多く使う」そうです。これは、呑んだ翌日の実体験からも理解しやすいところ。さて問題は、さけのアルコール濃度について。
学派、ほどじゃないが
たとえば英語学習(特に学校教育外の)。「正しい方法」の百花繚乱。また、料理人の流儀。これもあい反する主張流儀が多分にある。
ネットに繋がらず、いつのまにか盛夏はだざわりの新トピックです。水槽。活きのいいしじみを 3匹投入。「非海水」をのり越え 1匹だけ石貝と暮らしています。みず出し珈琲。熱ストレスないため、優しい味わい。覚醒作用は弱い? 読書。へやのすみで股下ほどに積みあがっている(×2)中公新書を進行中。新たな経験。旧い知人の危険地帯は手早く脱走、真剣勝負の観戦はおもしろかった。涼しさに 揺られし昆布も よろこんぶ
何万光年かなたの惑星から、超高性能の望遠鏡で地球を眺めれば、ナポレオンが進軍する様子などを目撃できるけど、そうではなく(笑 海外にゆき、その風土を体感し、味わう。それが夢の 1つですね。昔日は、スウェーデン留学なんかも夢想したけど、いまとなっては最低 1か月、どこでも良いのでいなか暮らしをすること。そうすれば、乾湿寒暖作物飲食、とっぷり心身に浸して現実を知り、ラヂヲでの空論を改めることができるわけです。読んでもないのに「ドフトエスキーは『罪と罰』」なんて言いたくない! と若気の理想主義(笑...
不快をいなす
嫌なことやまずいことにぶち当たりそうなとき、もう両あしを突っこんでしまっているとき。気やすめにもならんが、当の面倒を「忘れられるもの」かいなかで分けたらどうか?
なまえの話し
「中華はよこ揃え、和はたて揃え」という。以下、戦国期でみる。
「騎馬遊牧民渡来説」
歴史をかじっている、また社会科教育に関わったひとなら有名な、うえの論点と江上波夫氏(物故されている)。…若年層なら知識のそとかも知れぬ。
自然環境
季節やすみだからだろうか、「書房」事業に注文がいくつか。「ごみ」にならず旅だてて、あり難い限り。