「住民寄託」制の開始 .....悪疫が猛威を振るうなか、3000人もの植民人口を抱えながらも食料危機などの社会混乱が大きくなっていたエスパニョーラ島で、総督オバンドはカトリック両王にインディオ住民の「寄託」(エンコミエンダ)制を要請する。もともと「ムスリムから奪った土地を一時的に下賜する」ものだったが、土地ではなく現地民を「託する」こと、返して言えばインディオはカスティーリャ人のもとで従者として生活すべきことが、強制的に定められたのである。インディオを保護しキリスト教化する義務を負ったが、植民者達は自らの黄金探索や食料生産に働かせるという権利側面ばかりを追求していった。
もちマイとうるちマイ
(以下、あさ読書の成果、おもしろいとこの要約でございます )
往復書簡
て、ほどじゃないが、過去に「氷晶書房」事業で教科書を買って頂いたかたとのやりとりを掲載します(若干いい回しなど、てを入れています)。
日光浴
時候となってきた。「ひ浴びを楽しむ(わざわざ)」、これに理解の焦点がぼやけるかたも多いのでは。大都市だとビルかげのじめじめべや、ってのもあるかも知れんが…。
蝦夷地、蛮風ふくよし
祖父のいとこが少年のころ、北海道に下向起居するさい、その祖父( 2代当主)から「北海道はくまが出るので(護身用に)この短刀を持ってゆきなさい」と、初代当主が(江戸時代末期に)苗字とともに領主より拝領したそれをこちらへと持ってきたようです。ご当人いわく
10円硬貨に「化けて」やってきた。スヴェリヘ(スウェーデン)の 2クローナ銅貨。2016(年)とあるが、連合通貨(ユーロ)との関係がどーなんか気になる(笑 2クローナは何円相当なのか? まあ、そんな数値的野暮は言わずに「で遭い」を歓迎しませう。
放送に関係ないですが(というか、呟き多々ほとんど無関係だが:笑)、名寄市市民文化センターにて写真サークルの写真展(入場無料)が催されています。近くに行かれることあらばお立ち寄りください。知り合いの作品があります。比して観ると、撮りての好み/性格/こだわりなんかが感じれて楽しい。ラヂヲ「世界史学房」より数段価値ありますよ(笑
また、原理主義
ここのところ、ひるの楽しみはさきに紹介した麦麭(パン)を食べること。まったく美食家ではないが、自然のあじが活きているものはやはりおいしい。
世界史を「使い」実践する
世界史(まあ歴史でもよい)をどう「使う」か。なかなかの難問です。
金魚、死す。
でぶっちょでない方が死にました。よく痙攣していたので想定のそとではなかったが、砂利に座って?よく落ち着いて(休養して)いたので、やや突如感はあります。