買いました。
こーゆうことをしとるから、「中華の古代史」が終わらず、「まな辞典」も半端ではないか! というお叱りは重々承知でございます(笑 …リテイクシンチョーはちゃんと進めています。
こーゆうことをしとるから、「中華の古代史」が終わらず、「まな辞典」も半端ではないか! というお叱りは重々承知でございます(笑 …リテイクシンチョーはちゃんと進めています。
ひび、結露を拭いてから一日が始まります。室内のみず循環を想える。 いいよ屹立し、余白をなくしてきた新聞の積み重なりを解体(切り抜き作業)するが…、半日で一箇月分を処理するのがてえ一杯である。切れば、よっつ(優先処理/デカいの/大きいの/小さいの)に分けてゆく。いま現在、勿論あさひの「五輪開催の是非」関連(笑 愚昧宰相もまだ撃たれていない。 自分の行動方針、「ものを無駄にしない」に貫かれていやす。かつて「落ちている一円硬貨に遭遇し(拾うか否かにつきあたっ)た時点で自動損失」論があったが、ジンカンの営為すべてを数値化しうるかの是非はさておき、わたしは効率化を気にしつつも(一般のかたがたの立ちばでは)意味ないことを沢山していますな(笑 ラヂヲでの語りを置くとしても(笑...
放送、来週より「遭遇での他者認識」小題で、大航海時代を眺めてゆきます。ぜひ、ご愛聴ください。金曜日の『学房セレクション』では、西欧よりモンゴル帝国へとたびをした修道士の記録を追いかけた内容を取りあげています。ネットラヂヲが便利なので、携帯端末等々でお楽しみを。。。 新聞摩天楼の解体(切り抜き)の気分転換に論文(電子情報)の整理をしておると、ふと読んでしまう…。放送このまえの三箇月間、徹頭徹尾お世話になった学者さんのもの。なんと!...
放送、16年まえの小題「織田信長」の再録。とりあえずひとつめ、準備できたのでどうぞ。しかし、一時間強あります!
「これこれなになに」とゆう各自の自由を、許容するたちばである。ただし、「各自の自由を(ほかが)否定する」自由のみを許さない。99、残すところの1(他者からの自由否定)の自由のみ、完全に抵抗/倒壊させることを重視する。その意味で、論理的に間違っているが、「自由の恵沢」を最優先する想いからは妥当である。机上の過論で構わない、結果的自由が優先される。ちなみに、「自身の自由をみずから否定する」自由は、(その恵沢が無くなってしまう恐れがあるとしても)基本的自由として尊重される。自殺も「他者からの影響にない」限りは、自由。
世界史(歴史)にも、大切な考えかたが幾つかあります。それが「対等かいなか」なんてのも、ひとつの勉強です。例えば「政治」「経済」とか。対等は一番わかり易いが、論者によっては「一方を従属/包含する」と押さえるかたも。「政治は経済を土台にしている」ゆえ「経済の方が偉い」などがそれですな。わたしの専攻のひとつでもあるが、そこにすでに(こむつかしく言や)歴史観が反映されるのです。
かつて、道都でよい状態のルーマニア語入門中古書をてに入れ嬉々としていたら、親友のかの女(いまのよめ)から「それをどーするの?」と言われ、内心「なにを言ってんだこいつは?」と思ったことがあります。…しかし、それから20年弱たち、変わらず「積んドク」状態なのをみると、なかなかまとを射ていたなと反省する(笑 恩師からも「語学は中途半端になりやすい」と注意されていたな。英語は「復興」できたが、(語彙/聴取力の不足で)喋りの方はいまいち。磨きたいところだが、記憶力も落ちていて易くありやせん。言いわけではないが、ドイツ語もこつこつ勉強しました。多動なので、まさしく半端。...
遠くのやまは「雪づき」、濃いお茶の旨い時候です。初冬、珈琲より茶の方が一段ばかり良い。近くのマルシェで「きなこ捻り」を売らなくなってしまった…。あずきの「あまなっとう」を買う。 当欄の接続等を確認するとき、しばしば検索しているが、一緒に引っかかってくるものを紹介します。
あさ読書で、うえに関する素敵な文章に邂逅したので、記します。短くも、正解めじろ押し!って感じ(笑 森本哲郎『私のニジェール探検行』(中央公論社、1982)。
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